臨済宗 妙心寺派 金鳳山

年中行事

一般入山者に関わる行事

年間の予定

平林寺の仏事行事は、平林寺専門道場の修行として行われるため、すべて非公開となっています。
一般入山の方々に関わりのある行事、催事等は以下の通りです。

4月8日 降誕会(ごうたんえ)
4月17日 半僧坊大祭(はんそうぼうたいさい)
4月20日~5月31日 青楓の境内林
11月15日~30日 紅葉の境内林
12月31日 終日閉門(一般入山不可)

降誕会 4月8日

お釈迦様の誕生祭

古くから盛大に行われていた、お釈迦様の誕生をお祝いする行事。日本では「花まつり」の呼び名で親しまれています。お釈迦様誕生の故事に因んで、季節の花で飾られた花御堂(はなみどう)にまつったお釈迦様の像に、甘茶(あまちゃ)をかけて供養します。また自身でも甘茶を頂き、1年の無病息災を祈ります。
平林寺では、花御堂は仏殿の前にそなえられます。

半僧坊大祭 4月17日

半僧坊縁起

半僧坊(はんそうぼう)とは山(森)を護る鎮守で、衆生(しゅじょう)にご利益を施す大権現。起源は深奥山方広寺(浜松)の奥山半僧坊大権現です。全国で30ヶ寺ほど祀られるうち、平林寺の半僧坊は鎌倉建長寺とならぶ三大半僧坊のひとつとされています。

年に1度の大祭

平林寺の半僧坊大祭(はんそうぼうたいさい)は、毎年4月17日に催されます。平林寺半僧門はこの日に限って終日開門され、門前の大通りには朝から100軒以上の露店や植木市が立ち、毎年多くの人で賑わいます。
大祭に合わせて、新座市と地元大学生らの協力により、江戸期の幕府老中で、新座地域を発展に導いた川越藩主松平伊豆守信綱を讃える「伊豆殿行列(いずどのぎょうれつ)」も行われます。

お練りと大般若祈祷

お練り(おねり)とは、お稚児さん、雅楽隊、僧侶らで編成される祭礼行列です。お練りは本堂を出発し、半僧門を通って半僧坊感応殿へと向かいます。
感応殿では僧侶による大般若祈祷の法要が行われ、大祭が締めくくられます。

主な予定と時間

9時平林寺開門通常通り
10時露店、植木市開店平林寺大門通りにて
12時伊豆殿行列新座市役所から平林寺を往復
14時お練り平林寺本堂から半僧門を経て半僧坊感応殿を往復(※)
大般若祈祷半僧坊感応殿にて(※)
15時大祭満散
16時平林寺閉門通常通り

(※)平林寺本堂、および半僧坊感応殿には入れません。

お問い合わせ

青楓の境内林 4月20日~5月31日

新緑の散策路

総面積13万坪(東京ドーム9個分)にもおよぶ境内林の樹木が一斉に芽吹き、境内は輝く新緑に覆われます。およそ2.5kmの境内散策路は、ゆっくり歩いて1時間半ほど。薫風と初夏の木漏れ日を受けて、こころと体も清々しさに溢れます。

紅葉の境内林 11月15日 ~ 30日

雑木林を彩る紅葉

総門から山門にかけての参道や半僧坊感応殿周辺は、イロハモミジを中心とした紅葉が鮮やかに色付きます。クヌギやコナラも黄色に輝き、雑木林の散策路に紅葉が連なります。もみじ山では各種モミジを集めた紅葉群が見られます。
紅葉の見頃は11月中。12月以降は、修行道場行事のため入山制限があります(30名以上の団体入山不可)。

お問い合わせ(色付き情報、アクセス等)

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